• 息子のこだわり

    息子のこだわり

    先日、大きなショッピングモールに家族で買い物に行った時に、ふらりと立ち寄ったアウトドア専門店での出来事です。

    我が家は男の子の兄弟がいるのでいずれキャンプをしたり、たくさん遊びたいと主人と話していました。もう長男は来年一小学校に上がるので、そろそろ少しずつでもキャンプ用品を揃えていてもよいのではないかということになり、このアウトドア専門店に立ち寄ったのです。

    夫はアウトドア用品に釘付けでずっとその場から離れませんでした。さすがに見飽きた私と息子たちは、サッカーやテニスといった息子が親しんでいるスポーツの用品が売っている売り場に行ってみることにしました。

    サッカー用品の売り場には色とりどりのサッカーボールやユニフォームなどが並べられていて、息子は釘付けになっていました。見れば見るほど新しいものが欲しくなるようで、どうにか私にねだってボールを買い換えてもらいたいと思っているようでした。

    しかし、サッカーボールはいただいたものがまだ2年くらいしか使っていないので、まだまだこれを使わなくてはならないと息子諭していました。しかし、どうしても何か今日は買いたいと意気込んでいる息子は、しばらくするとまた仕事引っ張ってソックスの売り場へ連れて行きました。

    そこには有名メーカーのサッカーソックスがずらりと並んでいました。息子の好きな色は白なので、白いソックスが欲しいと私にねだりました。サッカーのソックスについては、もともと使っていたもののゴムが緩くなってきていたので、そろそろ何か買い換えてもいいかなと思っていた矢先のことでした。ですから、一足だったら買ってもいいよと息子に言いました。

    息子は、とても喜んでソックスを選んでいました。それを背後で見ていた私は、メーカー品ではない二足あわせて千円というようなノーブランドのソックスが端っこにあるのを見つけていました。その安いソックスもたくさんの色があり同じような感じだったので、できれば息子にそっちの方選んで欲しいなと思っていました。

    そしてとうとう、私は息子にこっちの方がどうかなとノーブランドのソックスを勧めてみました。しかし、息子の反応は意外なものでした。

    絶対やだよ、僕はね、このマークがソックスについているのじゃなきゃ嫌なんだ。というのです。

    息子が言うマークというのは、有名メーカーアディダスのロゴのついたマークのことでした。

    やっぱりかっこいいマークは子供でも分かるんだなあと私は内心思ってしまいました。私だってどちらか選べと言われればきっとアディダスの方を選ぶと思います。全体を見ていてもデザイン性も何となくやはりアディダスの方が格好がいいのです。

    結局息子の言うとおり、アディダスのソックスを買って帰りました。

    脱毛背中

    子育て奮闘中

    6月に子どもが生まれたばかりなので子育てに奮闘中。

    元気一杯に生まれてくれたのは嬉しいんですが、夜はなかなか寝てくれず、私も妻も少々グロッキー気味です。

    ミルクを飲むとウトウトするんですが、ちょっとした物音でビクッとなって目が覚めるの繰り返し。

    家の裏がちょうど国道からの抜け道になっているので、夜中でもけっこう車が通るんですよね。

    困ったもんです。

    でも、どんなんに疲れていても、子どもの笑顔を見ると元気が出るのが不思議ですよね。

    生まれて間もないので、まだ自分の意思で笑うということはないそうなんですが、ときどきニコッて微笑んでくれるんです。

    これは「むしわらい」という現象なんだそうですが、寝入りばなや抱っこして持ち上げた瞬間によくみせてくれます。

    まあ、理由がなんであれ、わが子が自分に向かって微笑んでくれるのは、嬉しいもんです。

    妻とはよく、「今のは俺に笑った」「いや、私」と、どうでもいいことで喧嘩してます。

    子どもの動きでよくわからないのが手足をバタバタ動かす仕草です。

    おそらく、手足を動かす練習のようなものなんでしょうが、気がつくとバタバタしているのでちょっとビックリすることがあります。

    ほかの子と比べたことがないのでよくわかりませんが、とにかくバタバタ動かすんですよ、しかも高速で。

    これは、ハイハイし出すととんでもないスピードで移動するんじゃないかと、いまから楽しみな反面、怪我とかしないか少々不安です。

    怪我といえば、先日、ソファーでおっぱいを上げていた妻がそのまま寝てしまい、子どもをソファーから落とすという事件が発生しました。

    明け方だったので、子どもの尋常じゃない泣き声で飛び起きてしまいましたよ。

    こういう場合はとにかく冷静になることが大切だと思って、慌てふためく妻をなだめながら子どもをあやし続けました。

    30分ほどですかね、とにかく泣き続けましたが、最後には泣きつかれて眠ってくれました。

    念のため、病院に連れて行きましたが、2週間ほど様子を見て嘔吐や失神がなければ大丈夫ということでした。

    その後、何事もなく2週間が過ぎましたからホッと一安心です。

    ほんと、子育ては色々あって大変ですが、毎日少しずつ成長する子どもの姿を見るのは楽しいです。

    はやく大きくなって、一緒に動物園や遊園地に遊びに行きたいなあ。